【vol.6】W杯の熱狂の裏で、もう一つのカウントダウンが始まっていた
ヒロです。
今日は、熱く語っちゃおうかなと
思っています。
実は、
ある「カウントダウン」が
始まっているんですよね。
実写映画の第5弾、
『キングダム 魂の決戦』が
2026年7月17日に公開されるんです。
合従軍編のキーマンである
春申君を、斎藤工さん。
そして、あの巨体の女将軍・媧燐を、
三吉彩花さん。
この配役を聞いた瞬間、
「うわ、そう来たか!」って
思わず納得(笑)
臨武君を一ノ瀬ワタルさんがやるのも、
あの独特の髪型をどう再現するのか
今から楽しみで仕方ありません。
一ノ瀬ワタルさん…
知らないんですが
と、まぁ急に
キングダムの話しを始めてますが
「そんなにキングダム
好きだったの?」
はい、
実は僕、原作マンガを全巻
持っているレベルのガチ勢なんですよ。
キングダムといえば、
リーダーシップでしょう。
ぶっちゃけ、僕はもともと
リーダーシップなんてものには
これっぽっちも興味がありませんでした。
「リーダーシップなんて、
前に立ってぐいぐい引っ張る
カリスマだけの特権でしょ?」
「自分には関係ないし、
そもそもそんなタイプじゃないもん」
って、本気で思っていたんですよね。
リーダーシップの型なんて、
世間でよく言われる
「カリスマ型」のたった一つしか
ないと思い込んでいたんです。
そんな僕の認識を、
文字通り「破壊」したのが、
実写映画の第一部でした。
大沢たかおさんが演じる、
あの王騎(おうき)将軍。
放たれる圧倒的な存在感を見た瞬間
「なんだこれは……」
言葉を失いました。
そこから僕は、
全巻大人買いしたんです(笑)
そして、
読み進める中で気づいたのが
キングダムが描く
「多層的なリーダーシップ」の面白さでした。
六カ国のトップ、
戦場を支配する将軍たち、
そして信(シン)たちのような現場のリーダー。
彼らはみんな、
戦い方も性格も全く違う。
信は「背中で引っ張る」泥臭い熱量。
王賁(オウホン)は知略と誇り。
蒙恬(モーテン)は柔らかさと色気。
全員、
リーダーシップの「型」が
違っていたんです。
「あぁ、リーダーシップって、
前に立って命令するだけが
正解じゃないんだな」と。
では、
リーダーにとって
本当に必要なものは何なのか?
いろいろな本に、
「リーダーに必要なスキル」とか
書いてありますよね。
でもね、
ぶっちゃけ、
そんな技術はどうでもいいんです。
結局のところ、
リーダーシップに本当に必要なのは
「エネルギー(熱量)」
これだけなんですよね。
自分の内側にある熱いエネルギーが、
他者に伝播する。
部下に伝播する。
これが本質なんです。
どれだけ完璧な戦略があっても、
リーダーのエネルギーがゼロだったら、
誰も動きません。
逆に、
やり方はスマートじゃなくても
内側の熱量が漏れ出しているリーダーには、
人は自然とついていきたくなる。
キングダムの戦闘シーンにある
戦闘寸前の、
あのすさまじい檄、咆哮。
「突撃だ飛信隊、この大戦の口火を切るのは
俺達だァァ!!」
あの魂のこもった叫びを聞いた瞬間、
一瞬にして一体感が生まれて
部下たちの目の色が変わる。
あれこそが、
「エネルギーの伝播」の
究極の形なんですよ。
翻って、
僕たちの現実のビジネス社会は
どうでしょうか?
会社で、
「リーダーシップ」という言葉が
管理職のチェックリストのように
形骸化していませんか?
「目標達成のために、
部下をしっかり管理しましょう」
みたいな、
冷え切ったやり取りばかり。
あの「戦闘寸前の咆哮」のような、
魂の通った叫び
部下のエネルギーを爆発させるような
アプローチができている人って
今の日本にどれだけいるでしょうか?
なかなかいないですよね。
だからこそ、
やり方は何だっていいんです。
頭を使ってスマートに導く蒙恬のようでも、
背中を見せる信のようでもいい。
あなたの内側にある熱量を、
言葉や行動にして、
相手に届けること。
ただそれだけで、
周りの人間は動き始めます。
そして、
僕個人として
一番シビれるカリスマ性を感じるのが、
桓騎(カンキ)将軍なんですよね。
彼が、
不安に揺れる部下たちに向かって
フッと不敵に笑いながら放つ、
あの言葉。
「心配すんな、お前たち。全部うまくいく」
この一言、
めちゃくちゃカッコよくないですか?(笑)
リーダーとしての
難しい「覚悟」だとか「責任の重み」なんて、
ぶっちゃけ僕にはよくわかりません。
でもね、
「全部うまくいく」
と口にしたその瞬間に、
なぜか本当に
物事がうまく進み始める感じがするんです。
それは、
言葉が持つエネルギーが、
自分自身を、そして周りを
一瞬で「うまくいく状態」に
書き換えてしまうから。
リーダー自身が、
「うまくいく」と確信し
そのエネルギーを周りに伝播させる。
だから、現実が動き出す。
どうですか?
もしあなたが、
「自分にはリーダーシップなんてない」
と思っているなら、
完璧なカリスマを目指す必要はない。
まずは、
あなたの内側にある小さな熱量を
隣の人に伝えることから
始めてみませんか?
これが他者を巻き込む、
というものです。
そして、
何か新しいことに挑戦するときは
心の中で、あるいは声に出して、
こう呟いてみてください。
「心配すんな。全部うまくいく」
最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました!
ではでは


