【コラム2】漫画「ハンターハンター×AI論」クロロの能力は未来を予言していた?
こんにちは、ひろゆきです。
今日はちょっと
面白いトピックを熱量込めて
話します。
でも、これ
今のAI時代を生き抜く僕たちにとって、
「生存戦略」の核心を突く話しになる。
そして
そう、タイトルにもある通り、
漫画「HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)」の
クロロ=ルシルフルについてです。
「え、急に漫画の話?」
「ハンターハンター知らないんだけど、
大丈夫かな……」
そう思いました?
大丈夫、安心してください。
この記事を読み終わる頃には
あなたが今日から触れる「AI」の見え方が、
ガラリと変わっているはずですから。
「あ〜、クロロの能力って、
まさにAI時代のスキルのことだったんだね」
って、納得してもらえるはず。
クロロの思考に触れられたら、
面白くないですか?
(個人の独断と偏見は、悪しからず)
オーケー?
では、いきましょうか。
そもそも、クロロの「盗賊の極意(スキルハンター)」って何?
まず、前提を揃えておきましょう。
ハンターハンターを知らない人のために、
クロロの能力をサラッとおさらいします。
クロロ=ルシルフル。
彼は、作中最強クラスの盗賊団
「幻影旅団」の団長です。
ニックネームは、団長。
冷静沈着で冷酷、それでいて
圧倒的なカリスマ性を持つ男。
彼の念能力が、
「盗賊の極意(スキルハンター)」。
どんな能力かっていうと、
「他人の能力を盗んで、
自分のものとして使う」という
とんでもない能力なんですよ。
具現化した本(スキルハンター)に
他人の能力を封じ込めて
その本を開いている間だけ、
盗んだ能力を自由自在に使いこなす。
はい、ここ。
ここなんですよ。
これを聞いて、今のAIツール、
特に「ClaudeのSkills」
「MCP(Model Context Protocol)」
あるいは「Claude Code」を
触っている人なら、
ピンときませんか?
「他人のリソースを自分のものとして使う」
「自分で能力を一から開発するのではなく、
既存のスキルをインストールして使いこなす」
これ、まさに現代のAI活用そのもの
じゃないですか?
なぜ今、クロロなのか?「Skills」の概念がヤバい理由
今のAI界隈、特に
Claude(Anthropic社)の進化を
見ていると、
この「Skills」という概念が、
非常にヤバいことになっています。
もちろん、いい意味で、ですよ(笑)。
Claude Codeとか、MCPとか。
最近のテックニュースを
追っている人なら
わかると思いますが
今のトレンドは
「AIに何ができるか(機能)」から
「AIにどんなツール(スキル)を
持たせるか」に
完全にシフトしています。
僕の中では、この最新のAI事情と、
クロロの「盗賊の極意」が
完全に紐づいちゃったんですよね。
クロロが実際に盗んだ能力の1つ。
ファンファンクロス:
布で覆った対象を小さくして
閉じ込める能力。
クロロは、自分で
「風呂敷を出す能力」を
修行して作ったわけじゃない。
「風呂敷を出せるやつ」から、
その能力をパクって本に閉まった。
そして、必要な時に
そのページを開くだけ。
これって、僕たちが今、
特定のタスクに特化した
「プロンプト」や「skills」を
AIに読み込ませて
一瞬でプロ級のアウトプットを
出させる姿と
何が違うんでしょうか?
今の時代
「Skillsを制したものが勝つ」
僕は本気でそう思っています。
スキル習得の「2つのルート」
じゃあ、その「スキル」を
どうやって手に入れるのか?
大きく分けて、
2つの方法があります。
1.お金を払って、情報を買う(=時短)
2.他人のリソースを使う(=スキル化)
順番に話していきますね。
1.お金を払って、情報を買う
これ、ぶっちゃけ一番手っ取り早いです。
noteやBrainを買って、
誰かが何年もかけて検証した
「成功パターン」を、
数千円から数万円で手に入れる。
イケハヤさんも、ちょうど
最近話していましたよね。
「スキルは、お金で買える時代だ」って。
これ、僕も大賛成なんですよ。
例えるなら、ドラクエです(笑)。
武器屋に行って、ゴールドを払えば
「鉄の剣」も「魔法の鎧」も買える。
装備すれば、一瞬で
攻撃力も守備力も上がる。
「情報商材なんて……」って、
敬遠する人もいますけど
視点を変えれば
他人の「数ヶ月、数年の体験」を
数万円で買えるなんて、
めちゃくちゃ安い買い物だと
思いませんか?
2.他人のリソースを使う(スキル化の真髄)
今の世の中、ネットを見渡せば
「これ、有料級じゃない?」っていう
無料情報がゴロゴロ落ちています。
Xのポスト、YouTubeの解説動画、
あるいはブログの記事。
これをただ
「へ〜、勉強になったな」で、
終わらせていませんか?
それ、めちゃくちゃ勿体ないです。
クロロならどうするか?
その情報を「スキル」として、
自分の本(AI)に閉じ込めるんです。
具体的にどうやるか?
やり方はカンタンです。
「ナレッジ化して、
skill-creatorで作る」
これだけなんですよ。
他人の優れた思考プロセスや、
具体的な手順(ナレッジ)を抽出し
それをAIが実行できる
「Skills」の形に変換する。
一度「Skill」にしてしまえば、
あとはAIに「この指示でやって」と
投げるだけで
あなたが持っていなかった能力が、
あなたのものとして発動する。
もしくは勝手に読み込んで、
出力してくれる。
「あーでも、それってパクりじゃないですか?」
「著作権とか、違法性とか、大丈夫なんですか?」
はい、わかります。
そう思いますよね。
でも、ここを勘違いを
しないでください。
僕が言っているのは、
「あくまで自分が使う前提」の話しです。
他人のコンテンツを
そのままコピペして
自分のものとして売る、
なんて話しじゃない。
自分の業務効率化をするために
他人の優れた知恵を
「AIのスキル」として読み込ませ
自分専用の秘書(AI)を教育する。
これは、立派な
「リソースの最適化」です。
※もちろん、実行する場合はご自身の責任において、利用規約やマナーを守って行ってくださいね。
※というか世の中には、プロダクト、サービス
広告クリエイティブなど、パクったコンテンツで
溢れている。
クロロが「厳しい制約」を設けていた理由
ここで
ハンターハンターファンなら
外せないポイントに触れましょう。
クロロが他人の能力を盗むためには、
実はめちゃくちゃハードルの高い
「4つの条件」を
クリアしなきゃいけないんですよ。
1.相手の念能力を実際に目で見る
2.能力について質問し、相手が答える
3.本の表紙の手形と、相手の手のひらを合わせる
4.これらを1時間以内に行う
……これ、
めんどくさすぎませんか?(笑)
盗賊なんだから、
パッと盗めればいいのに。
でも、この「制約」こそが、
AI時代におけるスキルの「実装」と
面白いほど似ているんです。
僕たちが、誰かのナレッジを
AIスキル(Skill)に
昇華させようとする時も
似たようなステップが
必要になります。
・その情報の「本質(ロジック)」を正しく理解する(目で見る)
・どういう前提でその成果が出ているのかを分析する(質問する)
・AIに正しく伝わる形式に整形する(手形を合わせる)
・鮮度の高い情報を、素早く実装する(時間制限)
この「実装のハードル」を
越えた人間だけが、
他人の能力を自分のものとして
100%使いこなせるようになる。
クロロが強かったのは、
この「制約」という名の
「デバッグ」を
泥臭くやり切っていた
からなんです。
自分で考えない。でも、自分で「選ぶ」。
クロロは、自分で新しい能力を
思いついたりしません。
でも、彼は最強です。
なぜか?
「どの局面で、どの能力を使えば
勝てるか」という
「選ぶ力(意思決定)」が、
誰よりも優れているからです。
AI時代、能力(スキル)自体は
どこにでも落ちている。
AIに持たせれば、誰でも
それなりの仕事ができる。
つまり、どうやるか(How)の価値は、
どんどん下がっているんです。
その代わり、価値が爆上がりし
ているのが、
「何を選ぶか(Which/What)」
「その選択に、どんな責任(Why)を持てるか」
という部分。
「自分で能力を作ること」に
固執せず、
「他人のリソースを最大化すること」に
全エネルギーを注いでいる。
これこそが、僕たちが目指すべき
「戦略的パートナー」としての
姿じゃないでしょうか?
まとめ:AI時代を「クロロ」として生きる
はい、ここまで来ました。
クロロがなぜ、
他人の能力を集め続けたのか。
それは、彼が「自分」という存在を、
特定の能力に縛られない
「機能の集合体」として
定義していたからです。
故に、戦闘において
体術だけはトップ層にいることが
前提ですが。
AI時代におけるSkillsを使う思考は、
これと全く同じです。
・自分で一からスキルを作ろうとしない
・他人の優れたリソースを「AIのスキル」として整理し、本(ナレッジベース)に閉じ込める
・状況に応じて、最適なページを開く「意思決定」に集中する
「自分でやらなきゃ」
「一から勉強しなきゃ」
という思い込みは、
一度横に置いておきましょう。
他人の知恵を借り、
AIという
「極意書(スキルハンター)」に
閉じ込め
あなたの目的のために使い倒す。
その泥臭い
「デバッグ(条件クリア)」を
厭わない人だけが、
この変化の激しい時代を、
冷静沈着に
歩んでいけるんだと思います。
さて、あなたの
「本(ナレッジベース)」には
今、どんなスキルが
封じ込められていますか?
あるいは、今日から
どんな能力を「盗みに」
いきますか?
あ、最後に
この話しを実践するかどうかは、
あなた次第。
でも、もし
「自分の言葉で決めたい」と
思うなら
僕はいつでも力になりますよ。
改めて
※実行する場合は、ご自身の責任において行ってくださいね。
このステップが必要な部分も、
クロロの能力と酷似している……
というのは、
ここだけの話しです(笑)
最後に記事が面白かったら、
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ではでは、また次回!
追伸
ハンターハンター面白いですよね!
僕は、いま
「キングダム」
「青のミブロ」
「ブルーロック」
が特に好きです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます!





クロロの能力とskillsとの比較楽しく読ませていただきました!うんうんと頷きながら読みました☺️そしてHUNTER×HUNTERの今はどうなってるか気になりました。笑
AIだいぶ疎いのですがそれでもすごく面白かったです!✨状況に応じて選ぶ力がこれから問われていくのですね